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アースダイバー (書籍) : ミニ英和和英辞書
アースダイバー (書籍)[あーす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

アース : [あーす]
 【名詞】 1. external (earth) ground 2. signal ground
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ダイバー : [だいばー]
 (n) diver, (n) diver
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
書籍 : [しょせき]
 【名詞】 1. book 2. publication 
: [せき]
 【名詞】 1. one's family register 2. one's domicile 

アースダイバー (書籍) : ウィキペディア日本語版
アースダイバー (書籍)[あーす]
アースダイバー』は、思想家・人類学者の中沢新一によって書かれた2005年に書かれた著作、または一連のシリーズである。一連の著作のコンセプトも指す。
== 著作 ==
『アースダイバー』は、「週刊現代」(講談社)に2004年1月から2005年2月にわたって連載され、2005年に出版され第9回桑原武夫学芸賞を受賞した。『大阪アースダイバー』は「週刊現代」(講談社)に2010年11月から2012年2月にわたって連載され、2012年に刊行された。ほか、『野生の科学』(2012年)に収録された「稲荷山アースダイバー」「甲州アースダイバー」「熱海のアースダイバー」といった個別の地域版アースダイバーがある。2014年には、雑誌「G2」 vol.15(講談社)において「海洋アースダイバー」の第一部「対馬編:カラでもヤマトでもなく、倭」が発表されている。それぞれの著作には洪積層沖積層が複雑に入り組んだ縄文時代地形図に、現代の地図上の神社・古墳・墓地・遺跡等を重ねた「アースダイビングマップ」が添付されている。また、2014年3月より、『週刊現代』誌上の新たな連載「アースダイバー active 《明治神宮アースダイバー》」が開始されている。この連載〔『週刊現代』(講談社)2014年3月22発売号より連載中。〕では、明治の建築家や造園学者の知恵を結集した「思想としての明治神宮」を掘り起こし、神宮外苑を予定地とする新国立競技場の建設計画に根本的な見直しを迫っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アースダイバー (書籍)」の詳細全文を読む




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